1年使わなかったものではなくても、毎日使うものの中に不要なものはある

ご覧いただきありがとうございます。

今日はシンクにある洗い桶を手放そうと思います。

毎回食器などの洗物をするときに洗い桶をつかっていましたが、昨日ふと「これなくても洗物できそう」と思いました。

洗い桶は有って当たり前という固定概念で使い続けてきましたが、

・シンクの半分を洗い桶が占めている⇒場所とりすぎ!

・洗物の最後に洗い桶を洗う⇒1個洗物が増えてる感じ

と思い始めていたのです。

そこで昨日、洗い桶なしで洗物をしてみました。

すると、スペースが広い!

洗物が1個減った感じがする!いや実際減ってる!

毎日のことなので、できるだけすっきりした状態でストレスを少なくしたほうが良いと考えて、洗い桶を手放す決意をしました。

よく「1年以上使っていないものはもう使わないので手放したほうがいい」という話がありますが、毎日使っているものでも手放したほうがいいと感じるもの(不要なもの)があることは自分なりの発見でした。

約15年使い続けてきたものなので、感謝の気持ちを込めつつ手放します。

「いままでありがとう!」

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です